利益相反管理方針
譲渡企業・買い手双方の立場、報酬、情報管理を明確にします。
利益相反が起こり得る場面
M&Aでは、譲渡企業は価格・従業員・取引先・承継条件を重視し、買い手は投資回収、リスク、統合後の運営を重視します。双方の利害が異なるため、支援者の立場を明確にします。
当センターの対応
- 譲渡企業・買い手のどちらを主に支援するのか、または双方に関与するのかを説明します。
- 報酬を受ける相手、無料範囲、有料範囲、外部専門家費用を説明します。
- 一方から得た秘密情報を、同意なく相手方へ共有しません。
- 価格、条件、リスクについて断定的な表現を避け、意思決定に必要な材料を提示します。
- 重大な利益相反が想定される場合、外部専門家や別のFAの利用を提案します。
情報管理
同一案件で双方と連絡を取る場合も、秘密保持義務、開示範囲、開示時期を区分し、相手方に不利益となる情報の取扱いに注意します。
苦情・相談
説明不足、情報開示、候補先対応、担当者対応、利益相反に関するご相談は、苦情・相談窓口で受け付けます。
最終更新日:2026年7月5日
運営:株式会社M&A Do(日本橋M&A総合センター)